holo＊holo日和

おはようございます muchan です。



昨日 突然 断捨離に火が付いた長女が


懐かしい写真が出てきたよ〜と 部屋から持ってきたのは


お姉ちゃんが3才、やえさんが1才前後の頃の写真。







懐かしい〜〜（≧∇≦）


なぜか いつもドレスを着せられていたと 今でもお姉ちゃんにグチられ（苦笑）


ピグレットの着ぐるみのようなロンパースのやえさん(可愛くね？❤️)


いまとなっては「どなたです？」なくらいスリムなわたし (￣▽￣)




やえさんが倒れてから 数年は写真を見るのも辛かったけど


あの時のやえさんも

今のやえさんも

やえさんは やえさんなのだと

今では しっかりハートがわかっているので

笑いながら見られるわたしがいます。



今 ふっと思い出したんだけど


当時のわたしのマインドを とても励ましてくれたのは


ライン ホールド ニーバー の祈りの言葉 だったかも


いろんな翻訳があるけれど 私が出会ったのはこの訳詩でした



ライン ホールド ニーバーの祈り


変えられないことを 受け入れる穏やかさと

変えられることを 変えてゆく勇気を

そして そのふたつを

見分ける知恵を

与えてください





「受け入れる」


ということが


諦めや 執着とは 次元が違うんだと この詩に出会って 何となくわかってきたのだと思う。


もしかしたら 「今ここにいる」ということも 何となくだけど 意識し始めたのも

こそ詩がキッカケかもしれないな







さて、先日 こんな本を買いましたよ





大好きな 山川夫妻の本です


祈りとは？ 祈りの効果 などが前半に書かれていて


後半は 宗教を問わず 世界中にある素敵な祈りの言葉が たくさん掲載されています。


有名なものから 初めて見るものまで。


気のせいか？祈りの箇所を読み始めたら 本からブワーっとバイブレーションが


きっと 神さまに祝福された 本なのかも？(*^^*)